事務局より

2000年9月19日

 9月に入り、学会開催まで三ヶ月足らずとなりました。

 秋の気配も漂ってくる今日この頃ですが、事務局では当日へ向けて日ましに忙しさが加速いたしております。スムースな運営に向けて努力いたしておりますので、皆様方のご協力何卒宜しくお願いいたします。

 7月の演題締切より、あーでもないこーでもないと検討を重ねて参りましたプログラムも漸く決定し、事務局一同ほっと一安心いたしております。3会場(ポスター会場を入れると4会場)パラレルで行うことにより、あちらを立てればこちらが立たず・・・といった中で、出来る範囲で最良なプログラムの構築を目指しましたが、如何でしょうか・・・。

 現在、事務局では引き続き、学会誌抄録号の編集にとりかかっております。
 こちらも、学会誌というある程度規制のある中で、より見やすいプログラム抄録集をと検討いたしております。

 また、演者の先生方には、演題番号および発表概要をお伝えいたしておりますが、現在編集中の学会誌抄録集号では、詳しい演題規定が掲載される予定ですので、ご参照下さい。

 また、当ホームページでも、学会誌に先駆けて掲載していく予定です。

 事前登録も少しずつ増えて参りました。10月10日(月)まで受付ておりますので、是非ご登録下さい。

 どうぞ宜しくお願いいたします。何か問題があればご連絡下さいませ。


2000年8月4日

 一般演題応募は7月17日(月)に締切となりました。たくさんのご応募ありがとうございました。

 一部、事前にご連絡をいただきましたやむを得ない事情のあるものについては、対応可能な範囲で受理させていただきました。

 これ以降の演題については、残念ながらお受けすることは出来ませんのでご了承ください。

 最終的に、ほぼ予定通りの演題をいただき、現在、事務局では、一生懸命より良いプログラムを・・・と編集作業に追われております。まもなく査読結果がまとまり、具体的な編集作業を開始いたします。

 8月中旬には全体のプログラムが決定する予定ですので、演題をご応募いただいた方、また参加ご希望の方等本会にご興味のある方は、いましばらくお待ち下さいませ。

 また、特別プログラムに関しても、試行錯誤の中で、全体を再構築いたしております。詳細は、追って、当ホームページにて掲載して参りますので、ご参照下さい。

 なお、事前登録は引き続き、受付ておりますので、お申し込みお待ちいたしております。


2000年6月15日

 華々しく明けた2000年も早6月を迎え、学会開催まで約半年あまりとなりました。

 この度、第14回日本エイズ学会学術集会・総会の演題募集要項事前登録要項が完成いたしました。 詳細は、6月上旬発行の日本エイズ学会誌2号に掲載されていますので、ご参照ください。

 学会誌は、学会員には無料で送付されます。学術集会・総会での発表は、筆頭演者・共同演者共に学会員であることと定められていますので、この機会に是非ご入会ください。

 また、学会員以外で参加ご希望の方は、要項をお送りいたしますので、FAXで連絡先を明記の上、学術集会事務局までご連絡ください。

 多くの皆様のご発表とご参加をお持ちしております。

第14回日本エイズ学会学術集会・総会事務局
京都大学ウイルス研究所 エイズ研究施設 感染病態研究領域
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町53
TEL: 075-751-4802 FAX:075-761-9335