ライフ・エイズ・プロジェクト(LAP)

独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)助成事業
これからの10年を見据える3講座ムービー


1993年にLAPが設立してから10年。
さらに10年先を見据えて当事者たちのLIFEを考えます。

 
講座1 当事者に役立つ医療講座
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講座1 当事者に役立つ医療講座
 講 師:都立駒込病院医師 今村顕史
 開催日:2003年12月14日(日)
 分 数:59分
基礎編1 HIV感染症の理解
基礎編2 抗HIV薬の選択
応用編1 抗HIV薬の副作用
応用編2 抗HIV薬の耐性
応用編3 新しい抗HIV薬
 
 
講座2 当事者に役立つ福祉講座
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講座2 当事者に役立つ福祉講座
 講 師:都立大久保病院医療ソーシャルワーカー 磐井静江
 開催日:2003年12月14日(日)
 分 数:54分
1.事例からみるワーカーの活用法
2.現状の社会保障と福祉サービス
3.これからの10年 当事者ができること
 
 
講座3 当事者から当事者へ その課題と希望
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講座3 当事者から当事者へ その課題と希望
 講 師:JaNP+代表 長谷川博史
 開催日:2003年12月14日(日)
 分 数:60分
1.日本のHIV陽性者をとりまく状況
2.治療の自己決定権と自己決定能力
3.当事者運動の可能性と課題
 

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